色彩プロデューサー 関口智恵(せきぐちともえ)
広告代理店勤務時代、松任谷由実・工藤静香・CHAGE&ASKA・SMAPなど、 500人以上のアーティストの広告宣伝、プロモーションを担当。
1998年には SMAPのアルバム「SMAP 012 VIVA AMIGOS!」のプロモーションと して、業界で先駆けとなるラッピングバスを走らせるなど、その戦略手腕は注目を浴びる。
かねてから学んでいた色彩学、心理学などを活かすため、癒し・色をテーマにした「キュア・カラー」を1999年に設立。
個人を対象としたカラーセラピー、パーソナルカラー診断、心理カウンセリング を実施するほか、設立当初から各業界大手企業からの依頼があとを絶たず、色彩はもとより、前職経験を活かした企業のブランドづくりのコンサルティング、商品開発、監修などを多数行なっている。
テレビ番組では、色彩プロデューサー・監修として番組制作に参加するほか、自身が出演し、映画の色使いや環境色彩、流行色の分析についてのコメントや、共演者に(ビートたけし、所ジョージ、少年隊の東山紀之、酒井法子、TOKIO、佐藤 隆太、久本雅美、ベッキーetc.敬称略)カラーセラピーを行うなど、幅広く活動している。
独特の語り口や、メディアからの要望を瞬時に察する能力が支持され、起業して以来、テレビ、ラジオ、雑誌など100以上のメディアに取り上げられ続けている。
2004年から、光と色のカラーヒーリングシステムを導入。色をとおして「自分を知る、浄化、癒し、未来を創造する」カラーフレームワーク理論を確立し、好評を得ている。
2009年日本色彩学会にて「コミュニケーションパターンと色の嗜好性」の研究論文を発表。 現在は、社会、医療現場での色彩療法(カラーヒーリング)、色彩心理の定着を促進するために 「うつ症状、うつ病の方への色彩療法の有効性」など、臨床データの調査、研究を行っている。
私は、2000年に「色と癒し」をテーマに「キュア・カラー」を設立しました。
実は、キュア・カラー設立当初は、色を用いない「心理カウンセリング」も行っていました。
自分の過去と対峙し、その過去の呪縛から解き放たれるのには、年月が必要な場合も、多々あります。そして、その過去の呪縛から、解き放たれたとしても、長年、培われたパターンを変えるにも、時間がかかります。
その後、「光と色のカラーヒーリング」を導入したのですが、「光と色」の作用には、クライアント(お客様)ではなく、やっていた私自身が一番驚くほど、期待を上回る効果がありました。
たとえば、自己否定感が強い男性のクライアント(28歳)カラーヒーリング5分で、過去の記憶のある場面が思い出し、涙、その後、自分が何を求めていたのか、自分の中の真実、大切なことを思い出し、今、自分が何をしたいのか、今後の方向性まで、カラーヒーリングセッションわずか45分の中で、すべてクリアになったのです。
まさに、「魔法」のようでした。 私は、何もしていません。そこにいただけです。
「光と色」のチカラで、彼は、1人で封印していた過去の記憶をよみがえらせ、そして、浄化、その後、自分の未来まで、創造することができたのです。
キュア・カラーでは、言語、計算など、左脳をつかさどる「言葉」による心理カウンセリングではなく、直感、イメージ力など右脳をつかさどる「色彩」を用いた「カラーヒーリングセッション」を行っています。
「言葉」は、簡単にウソをつくことができますが、あなたが選ぶ「色」は、あなた自身の心がうつしだされています。 あなたが選ぶ色、苦手な色など、「色」を媒介にして、一緒にあなたの真実を探していきましょう。
あなたの封印していたつらい出来事など「過去」を思い出すのではなく、「現在」「未来」に焦点をあて、客観的に真実の自分に気づき、そして、どんな自分になりたいのかを、静かに、そして、楽しみながら受けることができるカラーヒーリングセッションです。
いつも素敵なことが向こうからやってくる、未来を創造するために、少しでもお役にたてると嬉しいです。
2009年9月 色彩プロデューサー 関口智恵